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白ワイン その他の国

白ワイン その他の国

ルトヴェリシ ツィンナダリ

       ツィナンダリ カヘティ / ルトヴェリシ

ジョージアの白ワインでございます。

パソコンがですねついに寿命をまっとうしたようで、買い替えました。
なもんで久しくブログが止まりました。
いつもの通り、生きてますよ、死んでないっす。

ただですね、ウィンドウズ11になって中身が消えたり、あらゆる面で手こずっております。
私みたいなアナログ爺にはついていけないことがたくさんあります。
で、なんとかこのブログまで到達しました。

そんなんで多くの時間をついやしてました、その間月日は流れ3月も¹/₃が過ぎてしまいました。

3日ひな祭り、4日、サッシの日、5日サンゴの日、8日ミツバチの日、そして9日ありがとうの日などがあった10日間でした。
語呂合わせでいろんな記念日があるもんです。

ひな人形が飾られたり、寒さや花粉から身を守ってくれるサッシがあり、海の大切なサンゴを守っている方々への感謝であります。
家族に対して普段あまり言えない言葉かもしれません「ありがとう」
ちょっと照れもあるんでしょうが面と向かって真剣には、ねえ?

毎晩おいしくワインを飲めるのも、カミさんが飯やつまみを作ってくれるからこそです。
飯をほお張ったり酒の肴つまんだり、ワインのお供がいと嬉し、ありがとう。
つまんだり、いと嬉しとくればのワインです。

ご覧ください、なんか重厚感ありますねこのラベル。
ジョージアからお手頃なワインが入荷です。
その名も「つまんだり、いと嬉し」でありま・・・せんね~。
ツィナンダリで造りてはルトヴェリシ。発音がよく似てませんか?
似てねえし、全く違うし、全然同じじゃない!ご指摘はさらりと流してまいります。

ツィナンダリは産地カヘティの産地呼称のようで、固有種のルカツィテリとムツヴァネから造られる白ワインであります。
その2つのブドウを使い、ステンタンクとオークで熟成を6か月。
柑橘系の酸味とオークのニュアンスでエレガントなキリリ感と独特な深みを併せ持っています。

さて今夜、ワインを飲む前には感謝の言葉を添えていただきましょう。
¥1,518(税込価格)                2025/3/10


レーベンスルスト ミュラー・トゥルガウ

        レーベンスルスト ミュラー・トゥルガウ 
      / リートブルク・ヴァインゲノッセンシャフト


ドイツの白ワインでございます。

先日果物が届きまして、カミさんに「なんか届いたよ」と言いますと見つけた際に発した言葉が、
「お~ねぎま女だ」嬉しそうにしております。
そりゃ俺だって「ねぎま」は好きですよ、鶏肉とネギを交互に刺して炭火で焼いた芳ばしくもネギの甘味、ジューシー鶏肉の美味しさが楽しめる。
カミさんが好きなのも分かりますが自らを「ねぎま女」と呼ぼうとは。
でも届いたのは果物でっせ、焼き鳥ちゃいますね。
で、ねぎま女?と聞き直しますと「はあ~?違うよ、紅マドンナだよ」
聞けば通販で購入、以前に貰った柑橘系の果物で美味しかったと何処かのサイトで見つけたらしい。

聞き間違いはよくある事です、年末に笑える話でしたが食した紅マドンナは確かにおいしゅございました。

聞き間違えるとくればのワインです。
ご紹介のワイン、焼肉屋さんでも飲みたくなりそ。
「冷麺すすると」 なる名前のワイン・・ではないですね、レーヴェンスルストですか。
後につづくのがブドウの名前、ミュラー・トゥルガウです。

ワイン名、生産者名を続けて読めば「ダメだー!難しいー、ドイツだー!」ですが産地ドイツを想像しにくいポップなラベルじゃないでしょうか。

ミュラー・トゥルガウ100%、若干のグリーンを感じる色合い、瑞々しい果実を思わすフルーティな香り。
青りんご系の味わいをドイツらしいしっかりとした酸がグビグビと飲みたくさせる。

ドイツの辛口白ワイン、このブドウではかなりのお買い得ですな、見間違いではないよ。
¥1,595(税込価格)                2024/12/24


シュタイルラーゲ リースリング トロッケン

  シュタイルラーゲ リースリング トロッケン / シュテッフェン

ドイつの白ワインでございます。

先日地元の小学校の地域探偵なる名目の社会科の校外学習で2年生の数名がやってきました。
毎年行われていて学年も決まって2年生であります。
探検ですから学習内容も2年生らしく遊びに近い。
これが中学生当たりの労働学習だと困りもの。
ワインや酒を扱ってる個人店じゃ平日の午前なんて誰も来やしない、「店の主はただボケっとしてた」とか「お客ゼロ、何もすることが無さそうで潰れるのでは?」なんて学習報告されたら堪らんよね。

で、私の店には 地下セラーがあるので探検には持って来いです、照明の暗い地下で数百本のワインがあるんですからそれなりに探検気分になれます。
おまけにワインですからバックヴィンテージがある、2年生ですと2016年が産まれ年、ワインなら普通のありますんで「これが君たちの産まれた年に実ったブドウで造られてるんだよ~」なる説明にわらしべら達は写真を撮ったりで喜んでくれます。
もしこれが高齢者施設の訪問だったら大変、昭和初期産まれの爺さん婆さんが「わしの生まれ年のはあるかい?なんだ無ええのか!」「冥土の土産に一番高いの飲ませろ!」なんてのはごめんです。

2年生は可愛いですが子供ゆえに忖度しないので質問の内容も読めないこともしばしばで怖いところもあります。

読めないとくればのワインです。
フランス、イタリア、スペインとか北南米大陸あたりは何とかなりますが、ドイツはダメです。
ご覧ください、スティールラージュといきたいところですが、シュタイルラーゲであります、読めないな~。

リースリング100%、トロッケンの辛口。
トロッケンでも辛さ具合は色々です。
口に含んだ瞬間は「ちと甘味あり?」な感じですが、レモンのようなシャープな酸味が広がりキリッと感がしっかりです。

今年の子供達の読めない質問、「島田屋のオジサンは何歳ですか?」お~そうきたか!
¥1,485(税込、特別価格)         2024/11/14


リースリング・デ・ライン ヴァルテリー

    リースリング・デ・ライン / シャトー・ヴァルテリー

モルドバの白ワインでございます。

メジャーの大谷選手に始まり今日本のアスリートって凄いですよね。
各分野で世界レベルの中で戦っています。
バスケットボールでも日本代表としてチームを牽引してきた一人、身長172cmのこの世界では小柄な河村勇輝選手がNBAで挑戦を繰り広げています。
パリ・オリンピックでも輝きを見せたプレー、スリー・ポイント・シュートやノールックパスでの華麗なボール捌き。
並みいる大男たちの間でそのスピードやプレーの幅はチーム力を構成する上では代えがたいプレーヤーであります。

そんな彼が本場のNBAでグリズリーズの開幕戦に挑みます。
日本代表でも八村選手のように体も大きく、ダンクシュートなどのビッグプレーで楽しませてくれますが、小柄ながら巧みに相手をかわし絶妙なパスワークを見せる河村選手のプレーはまばたき禁止の時間が多いのでは?

彼はそのライン上にあがり日本人4人目のNBAプレーヤーとして期待されます。

で、ライン上とくればのワインです。
NBAのアメリカでなくモルドバのワインであります。
その名もリースリング・デ・ライン。
シャトー・ヴァルテリーのスタンダードライン、ブドウはリースリング。
モルドバでもリースリング栽培してるんだ~と思って入荷です。

柑橘を思わせる酸味、フレッシュ感が冴えます。
リースリングらしきエッジの効いた酸がのど越しの爽快感を造ります、旨え~。

河村選手、NBAでは小さな体、でも肝っ玉はでデカそうです、頑張れー!
¥1,200(税込価格)                     2024/10/24


クライン・オランジェリー シュナンブラン

    クライン・オランジェリー シュナンブラン / ブティノ

南アフリカの白ワインでございます。

2025年に開催予定の大阪万博、今はどうなんでしょ。
費用の高騰、海外からの参加国の撤退、今年初めに起きた能登地震との関わりで延期すべきとの呼びかけ。
こういった世界レベルの催物は取り決めに関して厳しい決め事が多かろう、容易く中止に出来ぬ訳は想像できる。
とはいえ、パビリオン建設も相当遅れているようだし、参加を見合わせている国のもチラホラ。
どんな展開になろうとも開催するといったら開催するというのは東京オリンピックでも示されました。
どれ程の税金が投入されようと、いざ始まれば収益は見込まれるとう試算も不正確でも盛り込まれます。
国か大阪かは知らんが威信をかけての万博であります、府民や国民の様々な意見は何処まで議論されま
すのか。

さてここで問題です、この大阪万博のテーマとは何でしょう。
アンサーです、「いのち輝く未来社会のデザイン」ですよ~、」知ってましたか~?
おばちゃん目の色輝くヒョウ柄のデザイン!ではありんませんよ~。

で、ヒョウ柄デザインとくればのワインです。
南アフリカからそのまんまヒョウ柄のラベルというかヒョウのデザインですね。

南アフリカのワイン産地として認知度の高いウエスタンケープからブティノがリリースする新シリーズ、クライン・オランジェリー。
ご紹介はシュナンブラン100%のワイン。

南アフリカを代表するブドウですがエレガントなものからジューシーでフレンドリーなテイストなものまで幅のあるブドウ。
クライン・オランジェリーは良いとこどりですな。
爽やかに果実感たっぷりの香り、ポチャッとしたボディあるワインと想像するもなかなかのキレとシャープなラインを持ったエレガントな味わい。
どこかヒョウのようにスリムでしなやかな感じにウヒョ~の声も出ます。

ヒョウのラベルであります、大阪と東京では売れ行きが変わるんですかね。
¥1,375(税込価格)                   2024/7/8


トラピチェ トロンテス

       ヴィンヤーズ トロンテス / トラピチェ

アルゼンチンの白ワインでございます。

25日の夕刻、配達に向かっている途中信号が赤になります。
減速し停車した直後にガシャン!、後続の車が追突してきました。
軽バンのバックドアにトラックの正面が見事にペッタンコ、両車両ともノーズやテールの無い箱型、愛し合うかのごとく見事にくっついたクラッシュ、バックドア、窓ガラス、テールランプとやられました。
ぶつけた方の保険会社による保証で修理になりますが、やっぱり気になるのは体です。
もともと頸椎ヘルニアとかやってますからね大事にならなければと心はざわめく。
幸いにして3日たってもどこも痛くならないし気分も悪くない、まあ1週間は様子見ないといけませんがこのまま体だけは無事でいてもらいたい。

息子が運転免許を取りに行っている最中、運転について話をしたり、横に息子が乗ることも多く、この数か月は運転も見本となるよう慎重さを増しています。
そんな最中のもらい事故、災いは忘れた頃にやって来る、身をもって感じます。

忘れた頃にやって来るとくればのワインです。
昔取り扱っていたワイン、今はどこのインポーターさんがやってるんだなんてのもあります。
ご紹介のトラピチェもそうです、某インポーターさんの案内で見つけました、懐かしいねえ。

いくつか新しい顔を加えたラインナップ、スタンダードのヴィンヤードシリーズからのセレクト。
トロンテス、アルゼンチンの顔といえるブドウ100%。
特徴的なアロマの溌剌としたワイン。
クリアで華やか、レモン、マスカット、洗濯石鹼のように清涼感に満ちた香り。
味わいは余分なものはいりません!といった果実味がキリリとしてフルーティ。
旨いね~、ジャバジャバ飲んじゃう。

翌日台車のキーを何処かに置き忘れたり、ワインの名前が出てこなかったり、事故の後遺症かと思いましたがただのボケでございます。
しばらく酒を控えて様子を見るか…なんて気も無くガンガンワイン飲んでます。
\1,430(税込価格)                       2023/11/30


ピラミッド・ヴァレー ソーヴィニヨン+

 ソーヴィニヨン・プラス / ピラミッド・ヴァレー・ヴィンヤーズ

ニュージーランドの白ワインでございます。

メジャーの大谷選手からの心暖まるプレゼント、心暖まるがマジかー!なスケール感。
全国の小学校にグローブを3ヶずつの贈り物、計60,000個にもなるという数。
少子化に加え様々なスポーツが人気を分かち合っている中、「野球しようぜ!」のメッセージを込めてのプレゼント。

思い起こす今年のワールドベースボール・クラシック、最終決戦の対アメリカ戦、最後の強打者トラウトを三振に仕留め、帽子をグローブを放り投げ雄叫びを上げた胸のすくパフォーマンス。
メジャーが始まってもその勢いそのままに投打に渡るスーパープレー、今はFAの権利にての次なる球団、そして移籍金なんかが注目です。

確かに騒がれている移籍金とかからすればグローブの6万個の金額は大きいものではないかもしれないが、実際には億単位になるわけで大谷選手の子供達への思いが表れていますね。
3個の内ひとつはサウスポーのためのグラブ、バット一本じゃなくてキャッチボールが基本なんだと思わせる、たしかにお父さん、お母さんが最初に子供とするのはバッティングじゃなくてキャッチボールだよね。
メジャーというピラミッドの頂点に立つ男の心の優しさあふれるプレゼント、すんばらし~!

ピラミッドとくればのワインです。
ご覧ください、ワイナリーはピラミッド・ヴァレー・ヴィンヤーズでございます。

2017年、二人のアメリカ人が「非の打ちどころがないワイン」を目指してワイナリーを継承、納得の味わいを求めてワイン造り。

ソーヴィニヨンブランに少量のリースリング、ピノグリなどを加えて造ります。
ソーヴィニヨンのアロマそのままに多種によるブレンドからかよりテイストに深み、ボリュームが出てましょうか。
しかし、アメリカ人ってのは何かをブレンドするのが好きな気がする。

お金になびく男とは到底思えない大谷選手、何処の球団へ行くんだろ?
¥2,640(税込価格)               2023/11/16


津軽ワイン ホワイトスチューベン クラシック

     津軽ワイン ホワイトスチューベンス クラシック 
         / サンマモル・ワイナリー


日本の白ワインでございます。

本日は朝から地元神社のお掃除当番に行って参りました。
一年を通して行われますが、回数も氏子会員も大体同じ、従って当番が回ってくる時季も同じくらい。
昨年同様の晩秋、冬の入り口ですので結構大変です。

木枯らしが観測された直後です、落ち葉は当然ですがドングリや銀杏の実がたくさん落ちてます。
4人で行いますが1時間がんばっても取り切れないです。

11月の半ばです、前日にはボージョレ・ヌーヴォーが届きました、木曜の解禁に合わせての到着、入荷すれば何気に安堵の心持ち。
一年に一度の新酒のお祝いですね、フレッシュなフルーティワインを楽しみにしましょう。
まあ、ヌーヴォーに限らず収穫は一年に一度です、二回、三回と時期をずらして収穫ってのもありますが基本年一です。
一年に一度とくればのワインです。

島田屋としては珍しい日本のワイン、少し前に青森のサンマモルワインの営業の方がお見えになってのご縁です。
青森ね~、津軽ね~、一度は置いてみましょうかねと入荷。

いざ抜栓、スチューベンというブドウで造られます。
ウ~ワオ! なんじゃいこの色は、オレンジじゃねえか、白ワインだよね?
調べたり、営業さんに電話したりして確認。
いやあ、勉強不足で恥ずかしい、このブドウは黒ブドウなんだって。
白ですので色が着かないようにやさしくプレスしますがどうしたって果汁には色が出る。
で、グレーピンクが微妙に入ったオレンジ色。
グラスの形状によってはかなりのオレンジになりましょうか。
オレンジワインを造っているのではないので渋みは無く、イチゴなどのキュートな香りにフルーティな味わいであります。
この色は毎年の収穫したブドウによって違いが出るんだそうで、これも一年に一度の楽しみでありますとの事。
キュートでゴクゴク、色目に驚き味わいにニッコリ津軽のワイン。

あ、ボージョレ・ヌーヴォーですが今年のブドウは大きな天候の被害も無く順調に育ったそうです。
¥1,989(税込価格)                      2023/11/15


ミヒズ・ファーム ホワイト

      ミヒズ・ファーム ホワイト / ミヒズ・ファーム

オーストリアの白ワインでございます。

日中の陽射しは未だ猛烈でありますが、少しずつ秋の気配を感じます。
仕事を終えて帰宅へ向けドアを開けますと隣の家のお庭から秋の虫の鳴き声が聞こえます。

蝉の声も少なく小さくなり代わりにトンボが飛んでおります。
朝の掃除時にもカナブンやら蝉のひと夏を終えた亡骸が転がっています。
彼らにとってはどれ程暑くても限られた命の喜びを全うする夏でありましょう。
そのほかにもミミズも干からびて道路に張り付いています、鳥が地面からくわえて落したのか、彷徨ったあげくに灼熱のアスファルト上で絶命したのかは分かりませんが結構います。

ミミズとくればのワインです。
健全な無農薬の畑にはミミズも多く生息していることでしょう。
そしてご覧ください、生産者もミミズファームと申しておりま・・せんねぇ~。
ミヒズ・ファームでございます。

オーストリアのヴァインフィアテルにてオーガニックを実践しているミヒャエル・ギンドルさんのワイナリーです。
ワインに限らず動植物との共生の中で暮らていらっしゃいます。

グリューナー・フェルトリーナーとゲルバームスカテラーなるブドウのブレンドワイン。
色目しっかり山吹色。
缶ミカンで造ったかの如き豊潤な香りと味わい。
小気味よい効きのある酸が爽やかさを引き立ててます。

仕事後のプール遊びを終え施設を出ますとホッとする温度になって来てます。
ちょっとずつ変わって来てますね、皆さんもう一息です、頑張りましょう!
¥2,860(税込価格)                    2023/8/26


モシモシ

         モシモシ / ジャン・ヴィシェール

フランスの白ワインでございます。

お盆のお休みはいかがお過ごしになられましたか?
日本全国天気に翻弄された夏の休暇だったのではないでしょうか。
台風によって散々な目にあった方も多かろう。
沖縄、九州を中心とした台風6号、行方定まらず北上する7号と連発。
海水浴、キャンプ、夏祭り、帰省と様々な休暇を予定するこの時期ですが、今年は滅茶苦茶になってしまった感じです。

アフターコロナで自由にお出かけも「あ~あ‥」な休暇となった日本列島です。
テレビのニュース、インタビューを受ける方のお言葉「もう来年から夏のお出かけは無しです」もありました。
気候変動なんかで日本の夏のありかたの認識も変えることも必要になってくんでしょうか、そしてお盆明けに酷暑が戻ってきました・・はぁ~。

認識を変えるとくればのワインです。
ご覧ください、ワインはモシモシなる名前、ラベルには日本の食文化のような絵柄。
日本向けに考えられたんでしょうが、ちょっと絵が「なんだよこれ」でテキトー!じゃね?
寿司はまだしも、ラーメンだかうどんだか分らん、おにぎりですか?巻物ですか?ってか黒頭巾ちゃん?
もう少し、認識をしっかりとして欲しいもんです。

中身はピノブラン、ピノグリ、リースリング、ゲヴュルツトラミネールを巧みに使ったアルザスブレンドのワイン。
各ブドウの要素を取り込み、爽やかにフルーティに味わいもきっちりと口中に広がります。

アルザスの美味しさを再度認識しました。
¥1,738(税込価格)                     2023/8/17


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